山﨑夢羽の母親は娘のガチファンだった!アイドルになるきっかけも母親だった?

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歌手、女優として活躍する山﨑夢羽さんに注目が集まっています。

今日は、そんな彼女の母親との関係を深堀していきます。

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山﨑夢羽 プロフィール

名前 山﨑 夢羽 (やまざき ゆは)
愛称 ゆは、はねっち、ゆはえもん
誕生日 2002年11月5日 (21歳)
血液型 AB型
出身 愛知県
ユニット BEYOOOOONDS, 雨ノ森 川海
趣味 ヘアアレンジ
座右の銘 七転び八起き
山﨑夢羽さんは2016年にはとープロジェクトの研修生となり、2019年にBEYOOOOONDSとしてメジャーデビューを果たしました。
2021年には映画『あの頃』に松浦亜弥役で出演し、女優デビューも果たしています。

 

愛が熱い母親のエピソード

一人娘で、母は娘のガチオタ

山﨑夢羽さんは父親、母親との3人家族です。

2022年、山﨑夢羽さんのバースデーイベントで、20歳を迎えたメンバー恒例の「母からの手紙」という企画があり、母の思いが手紙で寄せられました。手紙は

宇宙一大好きなゆはへ
から始まり、どれだけ愛が深いか伝わりますね。

2016年に研修生になってから、定期的に「研修生発表会」などでステージに立っていた山﨑夢羽さん。母親には「来ないで」とクギを指していたそうです。しかし…

実は愛知での発表会やイベントは皆勤賞でーす!どうしても見たかったから行って、お見送り会あると知らなかったから猛ダッシュで逃げた。
カミングアウト。と会場の笑いをさらいました。そして、最初は心配からタオルをお守りとして握りながら見ていたが
今ではペンライトを振ってカスタネットも完璧です!
としてガチオタクぶりを披露しました。

ファンからもほっこりコメント

これに対してファンからほっこりするコメントが寄せられました。

お母さん授業参観に行くみたいな感じだったのかな
モー娘。に入りたかったママからハロプロの申し子みたいな娘が生まれたのか
ロマンあるな
いいはなしだなあ( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

山﨑夢羽 母親のプロフィール

山﨑夢羽さんの母親について調査しましたが、詳しいプロフィールや顔写真は公開されていませんでした。

母親自身もアイドル志望だった

山﨑夢羽さんのインタビューによると、母親もアイドルを目指していたそうで、モーニング娘。第3期生オーディションに挑戦するも、残念ながら落選してしまったそうです。

モーニング娘。第3期生オーディションは1999年6月に実施が発表されたので、山﨑夢羽さんが生まれる3年前ですね。

第3期で加入したのは当時14歳だった後藤真希さんです。第3期はもともと2人増員の予定でしたが、「一人だけ飛びぬけ過ぎている」というつんくさんの判断で、一人だけの合格となった衝撃回でした。

応募総数は約11,000名、あの倖田來未さん、ソニンさん、磯山さやかさんなども応募していました。

 

母親が実践したアイドル「英才教育」

寝る前に松浦亜弥のMVを見せる「英才教育」

そんな山﨑夢羽さんの母親は、落選後もハロプロ愛が強かったようです。

2021年に出演した『あの頃。』で松浦亜弥役を演じた際、インタビューでその「英才教育」を明かしました。

松浦亜弥さんとの出会いは、母が寝る前に見せてくれたミュージックビデオ
一番好きな曲は、「ドッキドキ!LOVEメール」

「ドッキドキ!LOVEメール」は松浦亜弥さんのデビュー曲で、2001年4月にリリースされました。

山﨑夢羽さんは翌年2002年の誕生ですから、この曲をお母さんのお腹の中から聞いて育ったという事になります。まさに「英才教育」ですね!

 

甲斐あって、ハロプロに入るのが夢の女の子に

同インタビューの中で山﨑夢羽さんは

歌もダンスもすごくて見ていて元気になれると思い、ハロー!プロジェクトに入るのが大きな夢でした。いま活動できているのが信じられない気持ちです。
と語っています。幼い頃からの英才教育は大成功!
子供の頃からベッドをステージににして、お母さんに歌を披露していたと、別のインタビューで語っています。
かつては自分の夢であったハロプロ!加入を愛する一人娘が叶えてくれたとあれば、それはガチオタになってイベント皆勤賞するのも納得できますね!

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