【中古車転売】福島県の税務署職員は誰？名前の特定は？

福島県の税務署職員が、育休中に副業(公務員は禁止）を行い、2億円の売り上げを上げていたとしてニュースになっています。処分は停職1か月の懲戒処分となりましたが、本人の希望で辞職となりました。今回は

福島県の税務署職員は誰？名前の特定は？

について調査します。

今回処分されたのは、福島県の20代男性職員の事務官だったという事がわかりました。

福島県内には10か所に税務署があり、そのどれかに所属していたという事です。

今回は刑事事件ではないので、名前は公表されていませんでした。

【中古車転売】福島県の税務署職員への世間の反応

今回の事件を受けて、2,000件を超える様々なコメントが寄せられました。

楽しい仕事を見つけられて羨ましいよ。きっと中古車販売業でもやっていけるし、税務の知識もあるだろうから自分でビジネスやると良いと思う

働き方改革と言うのであれば、こういった有能な人材に正しい副業機会を与えるべきでしょう。

一年半、１８ヶ月で車を６０台以上販売か。コロナで自動車市場が少し違ってたとはいえ、セールスだけでなく、仕入れも含めた作業してた販売数としてはかなりなものでは。

税務署職員という仕事柄、兼業での金儲けは問題があると思います。情報の取り扱い上も、もちろん倫理的にも。ただ金儲けの才覚はあるようですね。

副業を禁止している公務員にて副業をし収入を得ていたのは大きな問題。消費税等の納税は確りとしているのだろうか？

働き方改革と言うのであれば、こういった有能な人材に正しい副業機会を与えるべきでしょう。