赤松達也容疑者の顔画像とSNSは?内臓に穴が開く蹴りって一体どのくらい!?

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和歌山市で7歳の女の子に暴力をふるい、内臓を損傷させる大ケガをさせたとして、35歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは赤松達也容疑者です。

どんな人物なのでしょうか。調査しました。

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【事件概要】妻の連れ子に虐待、内臓損傷の大けが

赤松容疑者は2024年5月、和歌山市の自宅で、妻の連れ子である7歳長女の腹などを蹴り、十二指腸や肝臓など損傷する大けがを負わせた疑いがあります。

児童相談所から「暴力をふるわれて入院している子どもがいる」と警察に情報提供があり、事件が発覚しました。

赤松容疑者は調べに容疑を認めています。

News NNNより引用

長女は

父親が兄にも暴力をふるっていた
と話しており、日常的な虐待についても捜査が進んでいます。
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赤松達也容疑者の顔画像・プロフィール

名前:赤松達也(あかまつたつや)
年齢:35歳 (2024年8月現在)
住所:和歌山市
職業:運送業

赤松容疑者の顔写真は公開されていませんでした。

情報が入り次第追記していきます。

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赤松達也容疑者の住所は?

和歌山県和歌山市
となっています。
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赤松達也容疑者のSNSは?

Facebook

「赤松達也」で検索を掛けたところ、同姓同名が複数名ヒットしました。しかし和歌山市在住のアカウントはなく、本人を特定するには至りませんでした。

Instagram

こちらも「赤松達也」で検索を掛けましたが、一致するアカウントはありませんでした。

本名は伏せてアカウントを開設している可能性もあります。

X

「赤松達也」でヒットするアカウントはなく、本人と特定できるアカウントはありませんでした。

こちらも本名は伏せて、別のハンドルネームを使っている可能性はあります。

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赤松達也容疑者の犯行動機がヤバすぎた

赤松容疑者は犯行動機について

言う事をきかなかったから
と供述しています。
血を分けていない連れ子が、言う事を素直に聞かなかったらイラっとする場面は当然あるかも知れません。
しかし、それが幼い子供に暴力をふるう理由になる事があっては絶対にいけません。
まして、内蔵に穴があく程の暴力は、躾の範囲をはるかに超えています。

内臓に穴が開く蹴りって一体どのくらい!?

滋賀医科大学教授の一杉正仁医師によると、

肝臓と十二指腸が損傷されているので、右上腹部に強力な外力が加えられたと考えます。相当強く蹴られたのでしょう。腹部は骨格などで守られる構造がないため、容易に内臓に外力が伝わります。

と考察しています。

未発達の子供の柔らかい腹部に、内臓に穴が開く程の蹴りが入ったと想像すると、どれほどの恐怖と痛みだったか…言葉を失うほどです。

被害者の女児の心身両面のケアはしっかり行ってほしいですね。

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ネットの反応

肝臓と十二指腸が損傷されているので、右上腹部に強力な外力が加えられたと考えます。相当強く蹴られたのでしょう。

損傷の治療と共に、心のケアも必要です。

どんな力で殴ったら内臓損傷までなるのか…
彼氏を作ったり再婚したりはどうも思わないけど、子どもをちゃんと守ってあげてほしい。
こんな事件ばかり
恋愛は自由だけど連れ後で同居や結婚するのは本当に考えて欲しい。
これって母親にも責任あるでしょう。
何時もこう言う再婚相手の虐待をみるたびに、お母さんは再婚するのは慎重になって欲しいと、私もひとり親だから切に思います。

 

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