2024年7月9日、日本の検察トップの検事総長に畝本直美さんが就任しました。
史上初の女性検事総長という事で注目が集まっています。
今日は畝本直美さんの家族構成について調査しました!
畝本直美プロフィール
産経新聞
畝本直美の夫はどんな人?
Wikipedia
森友学園問題を担当した検事
畝本毅さんは1989年から2023年まで検察官として活躍したベテランです。
現在は退官して弁護士をされています。
2017年から大阪地方検察庁次席検事として森友学園問題の捜査などにあたりました。
2018年に記者会見にも出席した事で全国的に注目された人物です。
畝本直美と夫の馴れ初めは?
検事は数年おきに全国規模の異動がある職業です。
二人が結婚した時期は明らかになっていませんが、馴れ初めが気になるところです。
二人はどうやって知り合ったのでしょうか?
名古屋が最初の接点?
妻の直美さんは名古屋大学、夫の毅さんは中央大学卒ですから、二人が出会ったのは検事になってからだと考えられます。
毅さんは1989年、名古屋地方検察庁で検事のキャリアをスタート。
直美さんは検事になって2年目の1989年に、名古屋地方検察庁の管轄である豊橋支部の検事として異動しています。
最初の接点としては、この1989年の名古屋だった可能性があります。
1989年時点で直美さん27歳、毅さん29歳ですから、適齢期でもありますね。
2012年までは二人とも名古屋にいたようですので、名古屋にいる期間の中で結婚した可能性が高そうです。
畝本直美に子供はいる?
畝本直美さん、毅さんご夫妻の間に、子供がいるかどうかは明らかになっていません。
しかし、夫婦ともに転勤も多く、責任も重い仕事をされているため、子供はいない可能性もありそうです。
もし子供がいた場合は、日本トップレベルの頭脳を両親から受け継いでいるかも知れませんね。
子供については情報がわかり次第追記していきます。
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