和久井学被告について徐々に詳しい状況が明らかになっています。今回は彼の仕事について深掘りしていきます。
真面目で勤務態度も良かったという和久井被告。どんな仕事をしてきたのでしょうか?
和久井学の仕事は運送業界
社会に出てからずっと運送業界で働いていた
和久井被告の父親によると、和久井被告は社会人になってからずっと運送関係の仕事をしていました。
幼い頃からのバイクや車好きが仕事にもつながったのかも知れません。
バイク便で「稼げるライダー」だった
以前勤めていたバイク便会社の職場の元同僚によると、
逮捕当時は軽自動車でフードデリバリー
西新宿のタワマン刺殺(51歳)事件、結婚ほのめかされ20年乗ったNSXとホンダNR(合計推定2000−3000万)を売って貢いだ瞬間別れ切り出されて。
その後貧しい暮らしで食品配達の仕事して、本人が逮捕時乗ってた車のエンブレムが軽ワゴンに無理やりつけたHONDAのType Rのもので、本当に愛してたんだなと pic.twitter.com/SOuDJBR6KF— ゆな先生 (@JapanTank) May 8, 2024
逮捕された当時はバイク便ではなく、仕事用に所持していた軽自動車でフードデリバリーの仕事をしていたという事です。
軽自動車には、後から付けたHONDAのType Rのエンブレムがついていました。愛車のホンダNSRを手放した後も忘れられなかったのでしょうか。
和久井学驚きの職場エピソード3選
バイク便時代の元同僚が暴露
近所の住人などには「いたって普通の人」「感じの良い人」と映っていた和久井被告ですが、職場での人間関係はどうだったのでしょうか。
ここにきて、バイク便時代の内勤スタッフだったという人物の暴露が現れました。
①時速100kmオーバーですり抜け運転していた?
某バイク便時代、「246を1○○キロ(数字は忘れた)ですり抜けできるのは俺と○○さんくらいなもんだ」と名言を残したライダー番号K-51和久井学さん
何やってんすか😇【速報】「傷だらけにしようと思った」タワマン敷地で女性が男に刺され死亡 警視庁(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュース…
— たこちゅ(芸事蒐集家) (@shikochuu) May 8, 2024
「稼げるライダー」という評判だった和久井被告ですが、その裏では100キロ以上もの猛スピードで、交通量の多い国道246号線をすり抜け運転していたというのです。
本当であれば、迷惑な危険ドライバーでしかないですね。
②バイク便の内勤スタッフに恫喝まがいの文句?
そもそもバイク便辞めたのも度々内勤の配車に恫喝まがいの文句つけてて当時の上司がバイク仲間だったのが
かばいきれなくなって見限ったんだからな😇 https://t.co/bEzXYrSoWH— たこちゅ(芸事蒐集家) (@shikochuu) May 8, 2024
別の元同僚には「面倒見が良かった」と評される和久井被告でしたが、仕事の合間の待機時間が長いと内勤スタッフに恫喝まがいの文句を言い、内勤スタッフからの評判は最悪だったとの事。
これが本当なら、かなり印象が変わってきますね。
③内勤の女性に手を付けて暴力沙汰?
バイク便やってた若い頃内勤のバイト女子に手を付けて 暴力沙汰になってましたよ😇 https://t.co/qRrg2rKoCX
— たこちゅ(芸事蒐集家) (@shikochuu) May 8, 2024
なんと、内勤の女性に手を出して、暴力沙汰にまでなったというのです。
詳しい経緯は明かされていませんが、女性に対して暴力をふるってしまう性質は若い頃からあったのかも知れません。
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