日本赤十字社のお仕事と公務の両立生活が始まった愛子様。
スピリチュアル界隈でも、そうでない層からも
愛子様のオーラが圧倒的な理由3選
天気に愛された伊勢神宮参拝
愛子さまが鳥居をくぐられるとパァーっと日が射すミラクル🌞✨✨✨ pic.twitter.com/OauCZ09Cmq
— たまごやき (@2020tamagoyaki) March 26, 2024
美しくなった!という声が多かった愛子様の評判を一気にスピリチュアルなものにしたのが、伊勢神宮への参拝でした。
愛子様の乗った電車が伊勢に近づくと、伊勢一帯を覆っていた雨雲が割れていき、伊勢に到着すると土砂降りだった雨が止みました。
そして、愛子様が伊勢神宮「内宮」の鳥居をくぐった瞬間にパーっと日の光が差したのです。
これはその日のうちに拡散され、大きな話題となりました。
もうこれは流石愛子様としか…
伊勢神宮も愛子様到着したら今まで降ってた雨が止んで、あおぞらが広がったというし…陛下即位の日も雨降ってたけど、晴れたし。 https://t.co/YyQbvhXV91
— 🍁静夜🍁 (@seiya6741) March 26, 2024
天皇陛下即位の日も、雨模様から晴れになり、親子の共通点を見出すコメントも多く上がりました。
神々への「祈り」が身近にある特殊な家庭環境
愛子様の父である天皇陛下は、様々な公務に加えて年間30件もの「宮中祭祀」を行います。
皇居の中にある神殿で、伊勢神宮の神、その他多くの神に祈りを奉げる行事です。
もちろん祈る事は自分個人の願い事ではなく、国家の安寧と国民の繁栄です。
それぞれの祭祀が決まった目的を持ち、天皇陛下しか行えない神事です。
愛子様はそんな祭祀が身近にあるスピリチュアルな環境で育ったといえます。
ボランティア精神からあふれる「慈愛」
愛子様、ほんと皇后様に似てきた。慈愛に溢れた表情が美しい。
— 豆たぬき (@mametan89) January 2, 2023
自然に微笑まれる御姿に、感謝と慈愛と気品を感じます。
愛子様は両陛下が国民に思う御気持ちを受け継がれておられると思います。
国賓のおもてなしも安心して拝見させて頂いております。
次期天皇は愛子様にお願いしたいです。 https://t.co/OncDjRYtq8
— ほっこりw (@w87812347) March 26, 2024
20代前半の女性に「慈愛」という表現を使うことは滅多にありませんが、愛子様にはこの言葉を使うコメントが多くみられます。
成年の会見では、災害ボランティアや盲導犬に関する活動に興味あると話された愛子様。
「困難な状況にある人の力になりたい」という思いが強い方という事がわかります。
日本赤十字社でボランティアに関する仕事に就いた愛子様。
これからも私たちに笑顔を届けてほしいですね。
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