歌手、女優として活躍する山﨑夢羽さんに注目が集まっています。
今日は、そんな彼女の母親との関係を深堀していきます。
山﨑夢羽 プロフィール
愛が熱い母親のエピソード
一人娘で、母は娘のガチオタ
山﨑夢羽さんは父親、母親との3人家族です。
2022年、山﨑夢羽さんのバースデーイベントで、20歳を迎えたメンバー恒例の「母からの手紙」という企画があり、母の思いが手紙で寄せられました。手紙は
2016年に研修生になってから、定期的に「研修生発表会」などでステージに立っていた山﨑夢羽さん。母親には「来ないで」とクギを指していたそうです。しかし…
ファンからもほっこりコメント
これに対してファンからほっこりするコメントが寄せられました。
ロマンあるな
山﨑夢羽 母親のプロフィール
母親自身もアイドル志望だった
山﨑夢羽さんのインタビューによると、母親もアイドルを目指していたそうで、モーニング娘。第3期生オーディションに挑戦するも、残念ながら落選してしまったそうです。
モーニング娘。第3期生オーディションは1999年6月に実施が発表されたので、山﨑夢羽さんが生まれる3年前ですね。
第3期で加入したのは当時14歳だった後藤真希さんです。第3期はもともと2人増員の予定でしたが、「一人だけ飛びぬけ過ぎている」というつんくさんの判断で、一人だけの合格となった衝撃回でした。
応募総数は約11,000名、あの倖田來未さん、ソニンさん、磯山さやかさんなども応募していました。
母親が実践したアイドル「英才教育」
寝る前に松浦亜弥のMVを見せる「英才教育」
そんな山﨑夢羽さんの母親は、落選後もハロプロ愛が強かったようです。
2021年に出演した『あの頃。』で松浦亜弥役を演じた際、インタビューでその「英才教育」を明かしました。
「ドッキドキ!LOVEメール」は松浦亜弥さんのデビュー曲で、2001年4月にリリースされました。
山﨑夢羽さんは翌年2002年の誕生ですから、この曲をお母さんのお腹の中から聞いて育ったという事になります。まさに「英才教育」ですね!
甲斐あって、ハロプロに入るのが夢の女の子に
同インタビューの中で山﨑夢羽さんは
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